月刊ザ・フナイ 電子版
【マス・メディアには載らない本当の情報】がここにある。
『ザ・フナイ』2026年12月号
【特 集】
幸せの正体 世界の価値観から自由になる
特集:
居心地よい老いの生き方〜幸せとはなにか〜
養老孟司&高野利実
【連載】
舩井勝仁
主幹から
今月号タイトル:未完の永遠平和
副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:副島隆彦が初めて語るカント
古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:軍事・経済の両面で窮地に立つトランプ政権
船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:映画『エスペランサ』実現へ――日本を“第二のウクライナ”にするな!
安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:「持続可能性」を推進する本当の狙いは何か(39)
新堂冬樹
小説家
PURE(ピュア)
三浦暁子
連載テーマ「三浦暁子のおっとり人間、かく語りき。」
今月号タイトル:もう一人の私
清水義久
連載テーマ「宇宙のすべては生成発展している」
今月号タイトル:世界は言葉でできている
加来耕三
連載テーマ「日本史の秘跡劇(ミステリー)」
今月号タイトル:「数奇」の遁世者として生きた西行法師の正体とは⁉️
浜田和幸
連載テーマ:世界の偉人たち
今月号タイトル:ロシアのプーチン大統領の健康の秘訣:神のお告げに逆らわないこと
古村治彦
連載テーマ:混迷のアメリカを読み解く
今月号タイトル:異例の中間選挙前の共和党全国大会はJ.Dヴァンス副大統領をドナルド・トランプ大統領の後継者とするための絶好の機会となった
飛鳥昭雄(新シリーズ)
連載テーマ:exposure 暴露シリーズ<3>
今月号タイトル:ドナルド・トランプの出現が予言されていた⁉️
金原博昭
連載テーマ:忘れ去られた起源《その��》
今月号タイトル: 第一章 地球の断面図
【読み切り】
インタビュー:濁川孝志
今月号タイトル:体育の教師になるはずだった僕が、気づくと霊性を教える教授になっていた
丸山修寛&青柳友佳子
今月号タイトル:「場」と「電子」の世界
【今月号の見どころを、一部ご紹介】
特集:
居心地よい老いの生き方〜幸せとはなにか〜
養老孟司&高野利実
――――――――――――――12ページ
……高野 30年前、先生から教わった、「人間がモノサシ」という感覚は、今でも強く残っています。それを医療に当てはめたのが、「ヒューマン・ベースド・メディスン(HBM)」で、今も僕の医療のモットーです。気がつけば、僕も医者になって28年になります。腫瘍内科医として、がんの患者さんと向き合ってきました。先生がおっしゃる30年ごとの区切りで言うと、僕自身も今ちょうど2番目の区切りを迎える頃に差しかかっています。先生はそのタイミングで東大を辞めるという決断をされたわけですが、僕自身も、これからどう生きていったらよいのだろうと考えることがあります。先生は、最後のフリーターの30
年がよかったとおっしゃっていますが、定年前に東大の教授を辞めるということは、当時はあり得ないくらい珍しいことでした。どのような思いだったのでしょうか。
養老 大学で研究をやると言えば、本来は論理家でしょう。ところが、実際に大学を動かしているのは論理でもなんでもない。若かったから余計にストレスが大きかった。本来、研究者として考えるべきことが山ほどあるのに、それ以外の些末なことに膨大な時間を取られる。だから、いろいろと反抗しましたよ。英語で論文を書かないとかね。今になって少しわかってきましたが、日本の「勉強」というのは、外から来たものを一生懸命に習うことなんです。明治維新以降、日本はずっとそうやって近代化をしてきた。その典型が受験勉強です。実際の生活とほとんど結びつかないものを「ありがたいもの」として外から持ってきて、一生懸命に覚える。しかも、それを「ちゃんとやる」のがよいことだという価値観が、メタメッセージとしてしっかりついてしまう。「そのこと自体」ではなく。これは日本人のストレスのもとですね。だから子どもたちが、「学校に行くのが嫌だ」「なんで勉強しなきゃいけないの」と聞くんです。
高野 自発的にやりたくてやるのではなく、外からの力でやらされている感じですね。
養老 今、若い人が自殺するでしょう。いじめのせいにしているけれど、僕はそうじゃないと思う。そうした近代化のストレスみたいなものが根底にあるんです。……
『ザ・フナイ』ってどんな雑誌?
【マス・メディアには載らない本当の情報】
選りすぐりの豪華執筆陣による、新聞・テレビなどが報道しない世界の裏の動き・情報を、毎月お届けしています。経営コンサルタントであった故・舩井幸雄が、日本と世界の将来を見据えて2007年に創刊した雑誌。舩井幸雄が自らの多様な人脈の中から選りすぐった豪華執筆者からの情報をはじめとして、まだ広く知られていない諸分野の情報、先がけた情報を、偏った一方的な見解ではなく様々な視点を用いて、毎月お届けしています。
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『ザ・フナイ』を発刊する想い
「ザ・フナイ」は、経営コンサルタントだった故・舩井幸雄が、自らの多様な人脈の中から執筆者を選りすぐり、“マスメディアでは取り上げられない本当の情報”をはじめ、まだ広く知られていない諸分野の情報、先駆けた情報、および新しい世の中のヒントを提供したい、という強い意志と希望を持って2007年に創刊致しました。
『ザ・フナイ』を発刊するの目的は、世界の仕組み・事実を多くの視点から知っていただくことで、エゴからエヴァへの世界に向けてのヒントを感じていただけることを目的としています。
日本と世界の将来、地球と人類の行く末を真剣に考える人たちの意見を自由に掲載し、読者の皆さまに、さまざまな見方、意見、視点があることを充分にお知りいただいたうえで、どのような世界に自分は住みたいのか? をご自身で判断していく材料にしていただけるよう、多方面からの情報をお届けしています。
いま一番大事なのは、「自主」「自己責任」そして、それらを踏まえた「自由」です。
これまで積み上げてきた価値観が一気に崩れる瞬間をぜひご体感ください!
基本情報
□ページ数:240ページ前後
□料 金:
●1冊 1,650円(税込)
●年間購読 価格17,892円
(一冊あたり1,491円、年間で2000円オトク!
)
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□代金のお支払い方法について : カード決済、払込票によるコンビニエンスストア及び郵便局に支払いによる、前払いにてお申し受けしております。
※注!!※ 電子版ザ・フナイは、過去18ヵ月しか、遡って観ることができません。
お気に入りの記事を、後で読み直したい方や、後で見直す可能性のある方には、是非冊子版をお勧め致しております。
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