【マス・メディアには載らない本当の情報】がここにある。
2026年7月号 『ザ・フナイ』
【特集】
建国250周年の黙示録 アメリカ帝国の崩壊とトランプの蹉跌
特集:
トランプとネタニヤフが始めたイラン戦争の後始末
J.D.ヴァンス副大統領が「アメリカ・ファースト」の灯を点す
古村治彦
高市政権の対米投資5500億ドルの意外な落とし穴
浜田和幸
【連載】
舩井勝仁
主幹から
今月号タイトル:清貧の思想
副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:イラン戦争はトランプの負け、イランの勝ちである
古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:建国史上最大の敗北を喫した米国とイスラエル
船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:“ターミネーター”は現実となるか?
――AIは暴走し、ロボットが人間を襲う日……
飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:AIにスマホ&ノートパソ&パソコンが駆逐された世界��
安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:「持続可能性」を推進する本当の狙いは何か(34)
金原博昭
オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:日本の覚醒、そして新たな指導者の登場(前編)
新堂冬樹
小説家
PURE(ピュア)
【特別連載】
三浦暁子
連載テーマ「三浦暁子のおっとり人間、かく語りき。」
今月号タイトル:バスタブに縁のない父と息子
清水義久
連載テーマ「宇宙のすべては生成発展している」
今月号タイトル:人の本質は神である
加来耕三
連載テーマ「日本史の秘跡劇(ミステリー)」
今月号タイトル:「日本」の国名はいつ、誰によって定められたのか?
加藤鉱
連載テーマ「時代の糊代に立つ中堅国家・日本の危うさ」
今月号タイトル:クルマの家電化に乗り遅れた日本勢
【読み切り】
インタビュー:蔦哲一郎
今月号タイトル:黒と白の世界で表した孤高の映画『黒の牛』
本物の探究者:末廣耀伴巴
今月号タイトル:「状態」を整える――生命エネルギーの循環と、これからの生き方――
「今月号の見どころを、一部ご紹介」
【特集】
トランプとネタニヤフが始めたイラン戦争の後始末
J.D.ヴァンス副大統領が「アメリカ・ファースト」の灯を点す
古村治彦
――――――――――――――12ページ
……トランプ大統領側の心理状態について考えてみたい。重要なのは「自分は神に選ばれたという確信 コンヴィクションconviction」だ。
トランプ大統領は、大統領選挙期間中の二〇二四年六月、ペンシルヴァニア州で開催した選挙集会で狙撃を受け、銃弾は右耳をかすったが、命拾いをした。銃弾がほんの数ミリずれていたら、助からなかった。狙撃を受けた後に撮影された写真を印象深く覚えている人も多いだろう。トランプはこの体験から、「自分は神に選ばれた」という確信を得る。これは、事件以降のさまざまな演説でトランプが言及していることだ。
トランプは「私が行うことは神の意志だ。なぜなら、私は神に選ばれて、生かされて大統領になったのだから」という確信を持っている。そして、自分が行うことはうまくいくという確信を持っている。
それを示唆しているのは次のエピソードだ。今回のイラン攻撃について、直前に、長年の盟友であるテレビ司会者のタッカー・カールソン Tucker Carlson(一九六九年〜、五六歳)に電話で話をした。このとき、カールソンは攻撃中止を求めた。しかし、トランプは「うまくいく」と断言し、カールソンはその理由を尋ねた。トランプは「なぜならいつもそうだからだ」と答えた。トランプは成功しか考えていなかった。二〇二五年六月のイラン攻撃と二〇二六年一月のヴェネズエラ攻撃の成功もトランプの自信の裏付けになった。トランプは、イラン戦争を成功させて、イランの核兵器開発能力を消滅させて、中東地域、そして世界の平和と安定を実現するという決意で攻撃を決定した。
トランプは、ノーベル平和賞受賞に固執している。それは、ノーベル賞が「トランプこそは神に選ばれた、偉大なアメリカ大統領」であることを示す証拠となるからだ。……
特集:
高市政権の対米投資5500億ドルの意外な落とし穴
浜田和幸
――――――――――――――24ページ
……高市政権がトランプ大統領に約束した対米投資5500億ドル(約87兆円)は、トランプ政権下での関税引き下げ(25%→15%)を維持するための重要な切り札として提案されたことになっています。確かに、公約は段階的に進められているようで、すでに総額17兆円を超える投融資が具体化の途上です。しかし、裏では高市政権の弱みにつけ込むような動きが見え隠れしています。
第1弾案件は2026 年2月に発表されました。総額360億ドル(約5・5兆円)規模で、ガス火力発電所(オハイオ州)、原油積み出し拠点(メキシコ湾)、人工ダイヤモンド製造(ジョージア州)がメインです。ちなみに、このガス火力発電所はトランプ大統領の次男エリック氏が率いるマイニング企業にとっては安価で安定した電力を確保する上で、事業の生命線となります。また、人工ダイヤモンド製造施設はトランプ氏の娘婿クシュナー氏の会社が関与しています。
実は、一事が万事で、5500億ドルの投資案件にはエリック氏や彼の妻ララさん、そしてクシュナー氏が「陰の主役」として関わっている案件が目白押しで、いわば「トランプ・ファミリーのためのご都合ビジネス」と言っても過言ではありません。
また、第2弾案件は3月に発表され、約11兆円の規模で、内容は次世代型小型モジュール炉(SMR)や天然ガス発電施設・蓄電池の分野におけるエネルギーインフラの拡充となっています。こちらの案件もトランプ大統領の肝いりで、「ラストベルトに雇用を生む」という看板プロジェクトになっているのです。今後の案件としては「アラスカ・エネルギー回廊」などが協議中ですが、2029 年1月までの完遂が期待されており、いずれも、トランプ大統領が重視する米国内の雇用とエネルギー覇権を日本の資金で達成しようとの思惑が透けて見えます。しかも、トランプ・ファミリー企業が大きな利益を受け取る仕掛けになっているではありませんか。……
『ザ・フナイ』ってどんな雑誌?
【マス・メディアには載らない本当の情報】
選りすぐりの豪華執筆陣による、新聞・テレビなどが報道しない世界の裏の動き・情報を、毎月お届けしています。経営コンサルタントであった故・舩井幸雄が、日本と世界の将来を見据えて2007年に創刊した雑誌。舩井幸雄が自らの多様な人脈の中から選りすぐった豪華執筆者からの情報をはじめとして、まだ広く知られていない諸分野の情報、先がけた情報を、偏った一方的な見解ではなく様々な視点を用いて、毎月お届けしています。
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連載執筆者
舩井勝仁
本誌主幹
副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
『ザ・フナイ』を発刊する想い
「ザ・フナイ」は、経営コンサルタントだった故・舩井幸雄が、自らの多様な人脈の中から執筆者を選りすぐり、“マスメディアでは取り上げられない本当の情報”をはじめ、まだ広く知られていない諸分野の情報、先駆けた情報、および新しい世の中のヒントを提供したい、という強い意志と希望を持って2007年に創刊致しました。
『ザ・フナイ』を発刊するの目的は、世界の仕組み・事実を多くの視点から知っていただくことで、エゴからエヴァへの世界に向けてのヒントを感じていただけることを目的としています。
日本と世界の将来、地球と人類の行く末を真剣に考える人たちの意見を自由に掲載し、読者の皆さまに、さまざまな見方、意見、視点があることを充分にお知りいただいたうえで、どのような世界に自分は住みたいのか? をご自身で判断していく材料にしていただけるよう、多方面からの情報をお届けしています。
いま一番大事なのは、「自主」「自己責任」そして、それらを踏まえた「自由」です。
これまで積み上げてきた価値観が一気に崩れる瞬間をぜひご体感ください!
基本情報
□誌面サイズ:A5サイズ
□ページ数:224ページ
□料 金:
●1冊 1,650円(税込)
(送料サービス 代引便の場合、手数料が350円かかります)
●年間購読価格17,892円
(一冊あたり1,491円。送料・代引手数料込)
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□代金のお支払い方法について : 代金引換便でのお届け以外にカード決済、払込票によるコンビニエンスストア及び郵便局に支払いによる、前払いにてお申し受けしております。
□海外発送について:発送は国内のみに限らせていただいております。
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